元ニートが30代米国株投資家。高配当とS&P500インデックスファンドで富裕層を目指す!

元ニート、米国株ETFで富裕層を目指すブログ

投資

入金力に大した意味はありません

 

どれだけの金額で投資商品を買うか、ではなく、どういう根拠をもってして何を買うかが大事です。

twitterの株クラを見ると

  • 毎月50万円、入金しています。
  • 妻と共働きで、入金力30万円です。
  • 株比率が95%。全力買いしています。

 

こういう入金自慢を見ると、もっと株を買わないと!

インデックスファンドの積立額を上げたい!

そんなことを思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

投資商品や投資信託は逃げません。

株クラ内で目立つ人を見て、その背中を追ってはいけません。

まずは、着実に無理のない範囲で何を買うのか、どういう割合で買い進めるのかを考えましょう。

中山ゆう
株クラで見るパワーカップルや入金力が大きすぎる人は、世間全体から見ると0.01%未満のトップ層と思ってください。普通に生活しているとお目にかかれないような存在です。

 

今回は、入金力よりも何を買っていくのかを考える重要性を説明します。

毎月3000円から始めた確定拠出年金

中山ゆう
会社で振り込んでくれていた企業型確定拠出年金が3000円、そこから僕の投資が始まりました。

たったの3000円です。

年間にして4万円にも満たない金額から投資を始めました。

当時は何となくバランス型の投資信託を買っていましたがリーマンショック後からどんどん株価が上がり、自分の資産が増えるのを見て投資のすごさを感じるに至りました。

当時のバランス型の投資信託は手数料がめちゃくちゃ高かったので、今なら絶対に買わない商品でした。

それも少額ですがやりながらの勉強で気づくことができたのです。

 

小さくはじめて、継続していくうちに何となくわかってくるのです。

  • 今買っている投資商品の特色は?
  • チャートから見る3年間の値動き
  • 経済から今後どうなるのかの予測

これらの点が自分の頭の中で線で繋がり、面になる瞬間が出てきます。

 

投資を始めた当初から、この商品(達)が最高!買い続けよう!!となればいいですが、そこまで確信をもってして買うのは容易ではありません。

買っていく中で、今の世の中で何がいいのか、自分にとって心地がいいのかがわかるには時間がかかる人が多いと思います。

 

僕も今のスタイルになるまで2年近くかかり、5年経過する今は金銭的にも精神的にも安定しましたが、それでも少しずつ投資商品を組み替えたり、金額の比率を変えています。

中山ゆう
経済状況や自分の状況(家族が増えた、転職したなど)で投資も変化します。変化を受け入れて柳のようにしなやかに対応すべきです。

 

僕が最初に購入したバランスファンドはもうありませんが、SBI証券で少額でiDeCoを始めることができます。

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とりあえず、毎月20万円インデックスファンドを買う危険性

Twitterの株クラに見るような、毎月40万円のS&P500のインデックスファンドを購入しています。というのを見ると、自分は月1万円しか買っていないと思ってしまいますよね。

 

前提として、そもそも投資している人はかなり少数派であるということ。

そして、大金を入金できる収入や資産がある人はさらにごくごく少数なのです。

 

n=1のきわめて参考にならない尖った例を見て、無理して貯金のすべてを人気のインデックスファンドにしてしまうなんてことをやるべきではないのです。

流されて買った投資商品は、ドン・キホーテで衝動買いしたいらなくなってメルカリに売るように、暴落したタイミングで狼狽売りしてしまいがちだからです。

 

何らかの暴落でそのインデックスファンドの評価額が4割下がると、意思なく購入した商品をホールドする握力はないので、簡単に放り出しがちです。

買うための確たる理由がなければ、ホールドする確たる理由もありません。

 

本来、中~長期投資するために買ったインデックスファンドなのに、含み損を抱えて損切りとして、市場から退場していくことになりかねません。

コロナショックで退場した人が多数いる

twitter上だと、コロナショック後の暴落から米国株高配当ETFのSPYDを買い増した。

金がこれから来るので、IAUを買った等々、暴落直後なのに市場の下落と反比例する投資熱がある人が少なくありませんでした。

 

一方で、コロナショックの含み損に耐え切れず退場していった人もかなりいます。

退場していく人たちは声なく消えていくので、目につかないだけなのです。

 

僕の友人も当時は高配当だった日産株を800万円前後もっていましたが、耐え切れずに2020年4月にすべてを売却し退場していきました。

中山ゆう
市場に残ること、退場しないことが一番大事。それには無理のない範囲で細く長く続けることです。

自分のスタイルが確立できれば入金力を上げよう

入金力の高さ=資産形成スピードの速さ

 

これも事実で、大金を投資商品につぎ込める人ほど大きな資産を築けるのです。

長い目で10年、20年とスパンで見るとするならば可能な限り早くはじめて、大量に買ったほうがいいのは避けられない現実なのです。

 

タイトルの入金力に意味はありませんと書きましたが、半分嘘です。申し訳ありません。

ただし、半分は事実です。

金額よりもどのような過程で買うかが一番重要です。

 

ただ、10年に1度大きな暴落があったとするならば、↑で述べた通り、なんとなく買った投資商品をホールドしきれないなんてことが起きかねません。

 

何を買うのか、どんな割合にするのかは自分の内面と向き合わないとわかりません。

それには時間がかかります。

どの程度のリスクなら耐えられるかは1度くらい暴落を味わないとわからないですから、コロナショックのような暴落はいい勉強になったともいえます。

 

自分にとって、どんな商品を買うのがいいのかが肌感覚でわかってきて初めて入金力を上げるかどうかを決めましょう。

それまでは深海に潜っているクジラのように、呼吸するために浮上するのをゆっくり待つしかありません。耐えましょう。

 

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自分がどんな商品にあっているのかわかれば、他の投資商品を買ったり、今買っているファンドを買い増しするのもいいと思います。

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最後に

まとめ

  • 株クラの高入金力は0.01%未満のレアケースで無視
  • どこまでリスクが取れるのか自分と向き合う
  • スタイルが確立できてから入金力を上げる

 

投資は心を抓む戦いです。

何が正しいかなんて誰にだってわかりません。

 

2021年2月現在、急騰しているビットコインやアルトコインだって紙切れになる可能性だってありますからね。

資本主義が崩壊して、株式市場がぶっ壊れる可能性だってあります。

 

ただ1つ、自分が何を正しいと考えるのか自分と向き合うのが投資だと思います。

僕は資本主義が今後も続き、さらに世界の富が増え続けるので株を買い続けます。

どれだけ買うかではなく、何をどういう過程で買うかを大事にしましょう。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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