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投資 米国株ETF

【米国ETF】QQQを決して買わない理由

2020年8月16日

今一番勢いがあって、コロナショック後も影響が少なかったQQQです。

魅力的な銘柄であるのは事実ですが、では、積極的に組み入れるべきなのか?と言われると疑問を感じます。

  • テクノロジ分野の比率が高いファンドがすでにある
  • 配当利回りがよくない
  • 経費率が安くない
中山ゆう
QQQ以外にもテクノロジ分野をカバーできるいいファンドがあります。

僕がQQQにあえて手を出さない理由は以下です。

QQQの構成銘柄

銘柄 比率(%)
アップル 13.79
マイクロソフト 10.97
アマゾン 10.87
フェイスブック 4.35
アルファベット 3.51
アルファベット 3.01
テスラ 2.7

- Bloombergより引用

 

組み入れ比率の高い上位7銘柄ですが、知らない人がいない有力なIT企業ばかりです。

半数近くはIT関連、次に高いのが情報サービスです。

一般消費財やヘルスケア銘柄は比率として少ないのがわかります。

 

そんなQQQを含む米国ETFを購入できるSBI証券は下記より資料請求ができます。

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配当利回りがよくない

配当利回りが0.62%と低いです。

米国高配当株式ETFだと5%前後のものもありますし、S&P500に連動するVOOでも2%はありますから、配当狙いで購入する人はいないんじゃないでしょうか。

 

これは構成銘柄の多くをしめるIT企業のほとんどが無配当もしくはあっても低配当というのが影響しているからです。

競争激しいIT企業は株主に配当を出すよりも開発や新規事業にお金を投資しているからなのでしょう。

 

キャッシュフローよりキャピタルゲイン狙いと決め打ちするんならアリですが、それならVOOを買う理由はまた以下で説明していきます。

経費率が安くない

QQQの経費率は0.20%です。

たったの0.2%?と思います。

一方、VOOの経費率は0.03%です。

 

短期売買よりも継続して、買い続けるような指標に連動するETFやファンドは経費率をいかに抑えられるかが重要です。

安ければ安いほど、長期保有すればするほど経費率によりその差がじわじわ出てきます。

テクノロジ分野の比率が高いファンドがすでにある

僕が積み立てているVOOはテクノロジ銘柄の比率が高いです。

 

以下、VOOの構成銘柄を御覧ください。

銘柄 比率(%)
アップル 5.99
マイクロソフト 5.77
アマゾン 4.49
フェイスブック 2.12
アルファベット 1.64
アルファベット 1.61

- Bloombergより引用
上位6銘柄ですが、QQQと全く同じです。比率こそQQQが高いのですが、VOO自体がテクノロジ銘柄を多く含みます。

 

VOOと比較すると、配当利回りがQQQより3倍、経費も低いのでわざわざ別建てでQQQを買う必要性を感じません。

忙しい人ほど保有銘柄を減らすべき

QQQが悪い銘柄とは言っていません。

めちゃくちゃよくて絶対買えよな!ともいいませんが・・・。

 

保有するETFやファンドを増やして細かく管理したいのならポートフォリオに入れるのはアリかもしれません。

しかし、これを見ている毎日拘束時間が長い、お子さんのいながら働いている、課題の多い学生さんなど、時間が限られている人ほど銘柄を減らすべきです。

部屋のものを増やすと生活しづらくなるように、ポートフォリオも極力シンプルにすべきだと思っています。

 

シンプルにVOOのようなS&P500連動のETF、1本に絞るでもいいとすら思います。

僕は高配当ETF2本、VOO、米国債券の合計4本、それ以上購入するつもりはありません。※つみたてNISA、確定拠出年金は除く:

QQQをポートフォリオに入れて管理をこれ以上複雑にしたくないから僕はQQQを買いません。

 

伸びしろのあるETFだと思いますよ、QQQは。

猫も杓子もQQQみたいな風潮に乗っかって買う価値があるのか、僕はまだ疑問が解けないので当面買えないかなというわけで、QQQが好きなやつにぶん殴られましたがね!

 

僕、中山が積み立てているVOOや米国高配当ETFはSBI証券で自動積立できて便利!以下より資料請求ができます。

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最後に

まとめ

  • QQQは2020年現在、良いETFである
  • テクノロジ分野にできるETF、ファンドがある
  • QQQでなければならないのか疑問

あと5年経ったら、QQQ買っておけばよかった!!となるかもしれません。

それは未来で答え合わせを楽しみにしておきます。

 

投資において、他人のいうことを参考にすることはあっても、それを鵜呑みにせず、自分がなんでこの銘柄を買おうとしているのか、自分の中にある本質と向き合うことだと思っています。

こと長期投資は自分の価値観が反映されやすく、リスクをもっととれるのか、時流に乗るべきかなどその人の内面がそのまま出やすいです。

 

僕が個別銘柄に手を出さないのは身の回りにあるモノをこれ以上増やしたくないからです。

高配当の日本株を集めて自分ファンドを作りたいと思う反面、数がどんどん増えていくとその管理ができる時間、手間を考えたら難しいです。

忙しい人ほど、ポートフォリオをシンプルに!そんなことを伝えたく、過激なタイトルにしてみました。

はたして、あなたが今買っているファンド、ETFは必要なのか?一度自分に問うてみるといいと思います。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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