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JT減配は投資家行動の転換期になる可能性があります

JT減配したことで、日本株高配当投資の熱が一気に冷めます

JT減配がtwitterのトレンドに乗り話題にもなりました。

 

タバコがウリなのか、高配当がウリなのかよくわからないJTですが、

154円→130円

に減配となりました。

 

2割弱も落ちて、意気消沈になっているJTホルダーも多いです。

JT減配の今後の影響

  • 16期連続増配で減配、他の高配当銘柄にも影響が出るか?
  • JTの今後の見通しが暗く、高配当日本株投資自体が減少する
中山ゆう
今後の高配当株投資自体が減少する流れができるのではないでしょうか。

今回は、JT減配の影響と今後の投資家行動がどう変化していくのかの予想を解説します。

16期連続増配のJTがまさかの減配

日本たばこ産業(JT)株は、10日の取引で一時前日比10%安の1934円と、2015年9月30日(10.2%安)以来の日中下落率となった。同社は前日に今期(21年12月期)の減配計画に加え、1000人規模の希望退職者募集や工場閉鎖を含んだたばこ事業の再編について発表していた。

コロナの影響があったことではありますが、タバコ自体が斜陽産業であることはコロナに関係なく事実です。

今までは継続して高い配当が出されていましたが、今後は業績に連動する形での配当となるので今後、今の配当すら出るのかどうかはJTホルダーだとすると不安になりますよね。

中山ゆう
ネガティブなニュースが多すぎて、株価が下がるのもわかります。

JTは人員削減、工場閉鎖でスリム化して復活する?

JTは大幅なリストラ、工場の閉鎖を行い、贅肉部分を削ぎ落としていきます。

それにより今までよりも財務的にはよくなるでしょうし、前期比の減収減益から復活するかもしれません。

とはいえ、タバコ産業がガッツリ売上を支えてくれるとも思い難いので、新たな事業やなにか目玉がないと厳しいと言わざるを得ません。

中山ゆう
削るところは削る。新しい分野の種を蒔く必要があります。

まだまだJTは高配当株

1株あたり130円が実行されたとして配当利回りは6%程度、かなり高い水準になります。

130円が2016年12月の配当と同じでもありますし、まだまだ高配当の域内です。

 

今後、さらに配当が下がる見込みや減収減益が続くようであれば、さらに株価が下がり、キャピタルゲインとして損切りせざるを得なくなってくるでしょう。

こうなると株価が底を突き破るような悪循環に突入する可能性があります。

 

高配当株といっても、株価がさらに落ちていけば、今の配当すら維持することが難しくなりますからね。

高配当の日本株からインデックスファンドへの乗り換えが起こる

リベラルアーツ大学 両学長の動画をご覧になられている方も多いと思います。

高配当日本株のファンドは良い商品が少ないので、高配当日本株を買い集めて自分専用のファンドを作ろうと紹介しています。

 

しかし、JT減配により他の高配当株にも影響が出るようなことになれば、わざわざ日本株で高配当を狙ううまみがなくなります。

 

高配当から着実なキャピタルゲインが得られるインデックスファンドの買付をする流れに偏るのではないかと思います。

 

昨年、米国高配当株式のSPYDが減配となった際、多くの人が脱落していったように、JTホルダーも手放していくと思われます。

配当が下がり、さらに株価も下がり、それにより翌年もさらに配当が・・・と悪循環になる可能性を考えると損切りしたくなります。

 

 

インデックスファンドを積み立てするなら、SBI証券がオススメです。

取扱商品が多く、使い勝手がとても良いです。

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FIREムーブメントがアメリカから一足遅れて日本にもやってきています。

 

最近だとtwitterでFIREを目指して、高配当株式を重点的に買い付けしている人もよく目にします。

決してFIREが悪いわけではなく、FIREを目指すことで資産形成の一助になっているという事実があります。

ただ、今回のJTや昨年のSPYDのように減配が起きたときに、生活するための資産のすべてを配当任せにすると危険だとも感じたはずです。

 

メインの投資は、インデックスファンドを買って着実に資産を増やす。

高配当株式に資産の大半を投じるようなハイリスクな投資は少なくなると思われます。

最後に

まとめ

  • 高配当日本株式の連続増配銘柄JTの減配による影響の大きさ
  • 今後は高配当→インデックスファンドへの移行か?

ただ1つの株が減配したと見るのか、15年連続増配していたあのJTが耐えきれずに減配したと見るのか、どちらでしょうか。

僕は後者だと思います。

 

今後、日本の高配当株はコロナも相まって厳しい状況になっていくと見ています。

配当が下がれば株価が下がり、また配当が・・・と悪循環に陥る可能性すらあります。

今の株高傾向、仮想通貨への資産切り替えなど、相場の流れが激しすぎて誰にも予測ができない状況にあります。

 

こういうときはどうすべきか、何もしないことです。

いつもどおりの金額の積み立てやiDeCo、積み立てNISAを淡々と実行するだけでいいのです。

大雨洪水警報の日に外に出ることはありません。

家の中でおとなしく、できることだけしましょう。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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