元ニートが30代米国株投資家。高配当とS&P500インデックスファンドで富裕層を目指す!

元ニート、米国株ETFで富裕層を目指すブログ

グルメ 世田谷 京王線

千歳烏山 300YEN KITCHEN(300エンキッチン)の日本酒リスト減少について

2020年2月26日

300yen kitchen(300エンキッチン)は千歳烏山トップクラスで日本酒の種類でしかも格安すぎる

月1くらいで顔を出している千歳烏山の300YEN KITCHENですが、この間いくと日本酒ラインナップが減っていました。

お通しもなければ、フードも300円と激安で経営状態大丈夫か?と疑うくらいの価格、客単価3000円くらいだと思います。

そんな千歳烏山でおいしい日本酒を飲ませてくれる300YEN KITCHENの日本酒ラインナップが減った件について書いていきます。

新しい日本酒リスト

店員さんが来た時に「この日本酒リストに書いてあっても無いのもあるので・・・」と説明を受けたので実際はもっと日本酒のラインナップが少ないかと思います。

以前は①〜⑥まで日本酒リストがあって、ぎっしり書かれていましたが↑のリストでは空白が目立ちます。

↓以前の記事を参考にしてください。

300yen kitchen(300エンキッチン)は千歳烏山トップクラスで日本酒の種類でしかも格安すぎる

価格は変わらずで、プラスチック製の徳利に入って500円です。

値上げしてもいいぐらい安いですね。

中山ゆう
麻婆茄子がおいしくて毎度食べています。居酒屋と侮るなかれ、ハズレメニューに当たったことがありません。

料理は相変わらずおいしい

蒸し鶏のネギ塩ダレ 300円

しょっぱめのおつまみなので日本酒とよく合う一品です。

すぐに出てきます。

チャーハン 300円

300YEN KITCHENが2軒目でしたので、締めで米が食べたくなったチャーハン。

パラっとしていて、おいしいです。

 

日本酒メニューが減って残念というフォローではありませんけど、料理は変わらず300円とは思えないクオリティの高さです。

最後に

以前は夜9時、10時だと満席で入れないこともよくあった300YEN KITCHENでしたが、ちょっと空席が目立つようになったのは気のせいでしょうか。

とはいえ、500円でそこらの居酒屋では決して飲めない日本酒が飲めて、ご飯もおいしいわりに客単価2〜3,000円とありがたい存在であることは変わりありません。

日本酒リストが減ったのは原価を下げるため、それくらい経営が厳しくなっていないことを利用者側としては祈る限りです。

今後も300YEN KITCHENには通おうと思いますので、日本酒リストが増えていることを楽しみにしています。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

-グルメ, 世田谷, 京王線

Copyright© 元ニート、米国株ETFで富裕層を目指すブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.