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元ニート、米国株ETFでガチニートを目指すブログ

投資

投資をする前にすべきは内面と向き合うこと

なぜ投資をするのか

何の株を買うのか、債権にするのか、はたまた不動産がいいのかの前に考えるべきことだと思います。

  • 短期で一気に儲けたい
  • 10年でFIREした
  • 老後の生活のためにしたい

ざっくりしていますが、投資をする理由はこの中に収まると思います。

中にはゲーム感覚で、資産を増やしたいという人もいますが特殊例だと思うので一旦、それはおいておくとしましょう。

 

どのタイプで、どういう商品を買い進めていくべきか軸がブレると、自分の持っている投資商品の評価額が下がると売りたい気持ちになったり、ほしいものができると保有している株を売って購入してしまったり、糸のない凧のようにフワフワとあっちにいったり、こっちにいったりしてしまうのです。

 

中山ゆう
最初はなんとなく始めた人も少なくありません。本腰を入れて投資をするのならば初診に立ち戻り、何で投資をするのか自問自答すべきです

 

自分が何をしたいのか、これに向き合うのが何を買うか、売るかよりも大事だと思う理由を紹介します。

投資すべき理由は人それぞれ

日中に自由な時間がたくさんあって、個別株の短期売買で資産を増やしたい。

仕事で忙しいけど、貯めたお金にも働いてもらって老後に2000万円の資産を作りたい。

10年後にアーリーリタイアをして、保有している株の配当と不動産収入で生活したい。

 

様々な理由があると思います。

 

どれが良くて悪いなんてありません。

 

リスクが低くて、長期的に見て資産経済しやすいインデックスファンドが人気で、とりあえず買っておけと。これを買っておけば20年後間違いないとなんとなく買っている人が少なくありません。

20年後、30年後に保障されているものではなく、負けにくくはありますが絶対勝てるとも言えないのを理解すべきです。

 

長期的な資産経済に興味がないのに、長期投資スタイルで始めてしまうと、ほしいものを手にするためにまとまったお金が必要になったときに投資商品を手放してしまいがちです。

そこに、これからも保有し続ける動機づけが極めて弱いからです。

 

自分が本当にどうしたいのか問いかけるべきで、インデックス投資でなければならないなんてことはありません。

 

FIREムーブメントはいつまで続くのか疑問

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様々なFIRE本が出ていて、僕もFIREと名のつく本は何冊か購入しています。

 

twitterでも、FIREを目標にしています!

なんて人は結構目にします。

しかし、FIREを実現したというのは今の段階ではほとんど目にしません。

 

FIRE自体が比較最近できた概念であるということ。

そして、一番厳しいのはFIREに達成するためのハードルの高さでもあります。

 

FIREするには数千万円規模の資産が必要なので、収入が高くて、支出を削ることで投資商品を大量に購入できる入金力がいります。

収入を上げる、支出をコントロールする力ともに普通の人では困難なのでサイドFIRE、生活費を投資による利益と不足分のみ労働による賃金で支えるやり方もあります。

 

僕は、このFIREという考え自体、今の日本社会にフィットしないと思っています。

コロナ禍で収入が上げるのが難しくなり、支出を下げるのも容易ではなく、10年スパンで稼ぐため、収入を抑えるために相当な我慢を強いることになります。

1年、2年のような短期で達成するのが難しいのもあります。

5年後にはFIREではない新たなムーブメントで忘れているようにも思います。

それくらいFIREはハードルが高いのです。

配当でちょっといい暮らしをしたいでもOK

FIREムーブメントに冷水を浴びせることを書いたのは、ハードルが高すぎると挫折しがちであるということです。

 

株の配当で年に2回、背伸びしたお店で会食をするでもいいと思います。

 

50万円の投資で利回り3%で1.5万円(税引き前)だと、年1回2人でそこそこのお店でコース料理を食べることができます。

100万円で利回り2.5%で2.5万円(税引前)で冬にアウターを買うでもいいんです。

 

普段だったら、もったいないなと思うものを投資商品による利益で買うことで、ちょっとだけ生活がよくなるぐらいでも投資の動機としては十分だと思います。

中山ゆう
年間400万円の利益を出す!みたいな高すぎる目標よりも少し生活が豊かになる方が現実的です。

老後のお金を貯めたい

日常を少し贅沢にしたいよりももう少し先、20年先、30年先の老後に向けて資産を作りたい人も多いでしょう。

 

老後に必要な費用は2000万円とのことですが、そこまで貯めるのには逆算して毎月どれだけ投資商品を購入して、利回りがいくらあれば達成できるのかを検討してみましょう。

 

正直なところ、老後の資産を2000万円と考えるならば無駄遣いをしなければ、貯金だけで十分達成可能な金額だと思います。

そう考えるとリスクが高すぎる投資をせずに、どういう商品を買い進めていくべきかおのずと見えてきます。

投資しなくても十分貯められる!と思えば、投資しないという判断をするのもOKです。

あくまでも投資は目標を達成するための手段にすぎません。

 

僕自身は1000万円以上、現金で保有しているので投資によって今の資産を作ったというより倹約によるところが大きいです。

投資をしなければいけない理由なんてありません。

老後の資産をもっと増やしたいならば投資がオススメ

老後まで長い期間あるので、2000万円といわずにもっと資産を増やしたいのならば投資をしたほうがいいです。

 

投資なので、損をする可能性もあります。

長期投資だとその可能性を下げることができます。(ゼロにはできませんが)

 

景気の循環はありますが、期間が長ければ長いほど下がるリスクが減ります。

60歳まで20~30年残っているのならば、積み立てNISAやiDeCoといった税制が有利な制度を利用して老後資産を積み立てることで、高確率で老後資産をかなり稼げるはずです。

再現性は?という問いはありますが、そもそも、積み立てNISAやiDeCoが最近できた制度なのでiDeCoを活用して1000万円老後資産を作った!という事例はまだありません。

これを見ている人自身が、iDeCoやNISAで老後資産を作ってみてはいかがですか?

僕自身もiDeCo 2.3万円、積み立てNISA 3.3万円を毎月積み立てています。

 

どんな商品を買うべきかはS&P500に連動するインデックスファンドを買うのがオススメ、下記記事をご覧ください。

【長期投資】忙しい会社員はS&P500のインデックスファンドを買うのがオススメな理由

すぐにお金を増やしたいなら個別株、仮想通貨の売買

上記で述べたのは、老後の資産、数十年単位で先に向けた長期投資です。

 

今、長くても1年後にまとまったお金が欲しいとなったら、ちまちまインデックスファンドを買っても達成できません。

年間5%前後しか期待できないインデックスファンドよりも、個別株や仮想通貨の短期売買になります。

一気にお金を作ることができるかもしれない反面で失う可能性があるリスクの高い投資法でもあります。

 

レバレッジをかけたFXもありますが、友人が600万円の資産を失って退場したので多く語るのをやめます。

最後に

まとめ

  • いつお金が必要なのかを考える
  • 投資をしないのも1つの方法
  • FIREの実現性に疑問

何を目的に投資するのか。

 

これさえ決めれば、あとはどういう行動をするのかおのずと見えてきます。

 

すぐにお金が欲しい!と思いながらも、別にそれ今必要じゃないかもしれないと気付いて、20年後に3000万円を貯めたいとなるかもしれません。

逆に、老後に2000万円の資産を作りたいとおもっていたけど、今すぐにでも事業をする資金が必要になれば短期で一気に増やす投資をする必要性が出てきます。

 

最近だとFIREムーブメントがすごいですが、再現性があるのかは僕は疑問に感じています。

僕としては仕事をせずにアガれるのはうらやましくもありますが難しいと思っています。

 

自分の内面と向き合わずに、なんとなく始めるのが危険です。

行動をすることは大事ですが、一度その目標に向かって舵切りした後に軌道修正するのにかかる労力はかなりのものです。

一旦、自分と向き合ってから投資をはじめましょう。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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