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雑記

旅の終わりは私が決めるのはいいけど無責任で身勝手なバチェロレッテに失望

Amazon Prime Videoで年1回のお祭り企画、バチェラー。

今年はそのスピンオフ、男女逆転でバチェロレッテという番組が放送されました。

1人の女性(バチェロレッテ)が17人の男性から特別な1人を選ぶ、といった内容です。説明するまでもないくらい有名ですね。

 

前回のバチェラー シーズン3ではその結末が物議を呼び、ある意味で伝説会となりましたが、

今回のバチェロレッテの最後も番組を見ていた多くの人がすっころぶ結末となったわけですが・・・。

以下ネタバレになります。

誰も選ばない結末は24時間テレビのマラソンを勝手に走るのをやめるようなもの

結果、バチェロレッテ萌子は誰も選ばない選択、運命の相手と確信できない段階で判断がつかない。

自分と向き合って適当に誰かを選ぶことはできないし、選ばれた相手にとって失礼であるからという意見、一見正論ですが、なぜか胸のモヤモヤがとれない視聴者、多くないですか?僕もそうです。

 

金曜日に見て、土曜日にうんうん唸りながら考えて、気持ちが悪いと感じてしまう理由がわかりました。

結婚相手を選んで終わるというルールがあって、それを根底からひっくり返す行為に対して今までルールを順守し、その中でプレイしてきた17人の参加者に対して、失礼であり、2ヵ月もの時間の拘束、つまりは生命時間、命を差し出しているのです。

もっというと、この番組作成にかかわった大人たち、そして、見ている視聴者を考えると、決断を放り出せるものですか?ということです。

 

24時間テレビのマラソンでランナーが、途中で走るのをやめたり、別の競技をはじめたりしないと思います。

サポートしてくれている人、応援してくれている仲間、番組スタッフなどなど、さまざまな人が時間、労力をかけているので当然です。

 

バチェロレッテは自分の選ばない選択を参加している17人の男性も理解してくれると思ったと、自分の選択は正しいものと主張している姿が身勝手な人という風に見えてしまいました。

今まで、自分の純粋な思い、相手との対話から言語化する能力の高さで人としての評価が高かったバチェロレッテ萌子だからこそ、最後に見せた純粋さの皮をかぶった身勝手さがより際立ったのでしょう。

案の定、ひな壇に座る負けた参加者の中には怒りをハッキリと示すものがいたわけで。

参加者は役割を演じている

選ばない選択に対して、ひな壇のガヤ芸人こと中盤で敗退した参加者たちのから怒号の声が上がりました。

 

女性に対して、この言い方はひどいと思われるかもしれないのですがこれはTVショーなんて、リアリティショーなんですけど、視聴者が感じていることを代弁する損な役回りをしているともいえるので、そんなに責めてあげない欲しいです。

バチェロレッテ萌子の結論を、そういう考え方も含めて、彼女らしくバチェロレッテにふさわしい行動とくるんでしまう方が簡単ですけど、それだと納得できない気持ちが参加者・視聴者ともに残ります。

特にサーファー萩原章太については、その急先鋒の役目を引き受けて、映りとしては最悪だったのですが彼は役割を果たしただけです。

 

その途中で、バチェロレッテ萌子さんが泣き出して、あ、言いすぎやとなったところで、場面チェンジ、サーファー萩原章太がVTRの後に涙を流し、バチェロレッテ萌子さんに理解を示してバランスを取りに行きます。

目、バッキバキで参加者に反論するバチェロレッテ

サーファー萩原、道産子マラカイが参加者として、視聴者の気持ちを代弁してバチェロレッテに意見をぶつけます。

 

すべてをさらけ出した僕らに対して、あなたのほうはさらけ出さず、結論を出さないのはずるいと。

 

その際のバチェロレッテ萌子が、「確信がないのに選ぶことはできないし、選んだ相手にも失礼」ということでしたが、目バッキバキで反論をします。

シーズン3のアフターの参加者に反論する血走った目の友永さんを思い出した人もいると思います。

 

ルール放棄をして、その身勝手さを正当化する姿勢は美しくない。

今まで画面越しで見ていたバチェロレッテ萌子と反対な態度、言動にドン引きしました

ルールを破ってもいいんなら何でもアリになる

2on1デートで参加者2人のどちらか一方をデートの最後に選ぶというルールがありましたが、それを放棄したあたりからバチェロレッテ萌子に違和感がありました。

ルールがあるから面白いんであって、ルールを破って自分の感情を優先して何でもアリになったら、番組として成立しません。

ローズセレモニーで薔薇がもらえなくとも、誰よりも思いが強いのでこれからの旅も自費で同行しますみたいなのもOKになります。

 

今回のバチェロレッテから、ストールンローズという新たなアイテムがありました。

ストールンローズはデートを略奪できるかどうか選択肢をバチェロレッテに委ねるルールで結果断られて、その場でその参加者は旅の終わりを迎えました。

それだって、そんなルールはしったことじゃない。ローズセレモニーで本当に気持ちを確認させてほしいと勝手に居残ったり、ルールを歪めることだってできます。

 

根底から揺るがす、誰か運命の相手を1人選ぶというのをひっくり返して、悪びれず、何なら自分の決断は正しいと主張するのはわがままほかならず、失望しました。

常に上から目線で参加者を落としていくのに違和感

本当の姿を見せてほしい、本音が見たいと最後まで残った参加者にも詰め寄るシーン、常に彼女のお言葉は上から放り投げて、それに対して的確な答えをしなければならない過去シーズンにはない緊張感が画面越しに伝わってきました。

 

最後まで残った参加者の1人は「男性として見れない」という、結婚相手を探すのになんで最後まで残す?序盤で見分けられたろと彼女の本心は最後までよくわからず、彼女のほうが本音で向き合っていなかったように思えてなりません。

番組上、すべてを使うことはなくカットされている部分も多かったと思うので、視聴者として番組を見た中ではそう感じてしまいました。

 

バチェロレッテが選ぶ側で上、選ばれる参加者は下という構造もありますが、バチェロレッテ萌子の問いかけに対して的確な回答ができない、矛盾をすると落ちる減点方式でした。

ある意味、半沢直樹の3期目というべきかも、失態をした行員(参加者)が出向(リタイア)していく様、男性同士の盛り上がりはあったものの、過去バチェラーのような華やかさや楽しさみたいなのは少なく緊張感ばかりが前面に、これはまさに半沢直樹じゃないかと。

泣き出したバチェロレッテはずるい

自分と向き合い、感情が豊かという受け取られ方をしていたバチェロレッテ萌子ですが、男たちに最後の決断について糾弾された結果、涙を流します。

彼らも2ヵ月の時間を差し出し、参加しているのだから番組を見ている視聴者以上に憤りを感じるし、役割回りとしての発言をしたといえます。

バチェロレッテが泣き出したことで、これ以上何かを言える雰囲気ではなくなりました。

シーズン3のバチェラー友永だったら、泣こうが喚こうが攻められたんじゃないかなとも思いますしね。

参加している男性の質に疑問

バチェロレッテ萌子を庇う点を考えてみました。

男性陣の質が正直よろしくなかったです。

 

まともに恋愛対象として見ることができる男性がそもそも少なかったです。

これは、バチェロレッテ萌子側としても話が違う!となったんじゃないかと思います。

バチェラーの時は3シーズンともに半分くらいの参加者はほとんどの男性が付き合いたいと思う素敵な女性たちでしたからね。

 

実際、バチェロレッテ萌子ほどの高スぺ女子でなくとも、あの中から彼氏を選べるか?と言われると2/3以上は対象外だったようにも思えます。

バチェロレッテはついていないという意味ではかわいそうでした。

前提として、売名目的の参加者

終盤あたりまで残った歌手は、売れていたらバチェロレッテに参加していましたか?

ということです。

 

参加者に普通のサラリーマンがほぼいなくて、顔が売れると商売しやすい参加者がほとんどでした。

いうてTVショーなんで、番組を作り手としては新橋の電材メーカー営業のサラリーマンを出しても面白くないですし、参加者は番組を介して世の中で知ってもらうことでビジネスを売り込みたいことが合致している選択とも言えます。

そういう見方をすれば、アフターで印象に残ろうと極端な発言することや視聴者が感じていることを強めに代弁しようとするようなのは出てくるだろうなと思います。

 

「だから選ばれなかったんだよ!」

と言っている人はよく考えてほしい。

これが、落とされた順番の後先で立場が逆なら番組の流れで同じような発言をしていてもおかしくないと思います。

 

強めに糾弾したサーファー萩原は炎上している模様。僕も近いこと感じたのですが、言い方が過激になってしまったのに引っかかった人は少なくないはず。南無。

一方で、終盤まで残っていた歌手は印象商売なんで、そのあたりはバチェロレッテ萌子さんが理解できるとマイルドな感じに仕上げてきていて好感度が上がるような仕上がりでお上手だなと思いましたね

最後に

誰かを納得させるために自分の人生を決断することはありませんと。

それならなんでこの番組に出演した?

この番組は人生の大きな決断をするのを前提とした番組やろ。

一番不向きな人選やろと、ね。

 

旅の終わりは私が決めるということでしたが、過去の2on1デートしかり、決められない性分であるのだと思います。

事実は決められなかった。

決断できないのならば、なんで番組に出た?という疑問が残りました。

 

バチェロレッテ萌子の決断に賛同する声も大きいですが、僕はがっかりしました。

2019年のバチェラー3、2020年のバチェロレッテともに普通じゃない終わり方をしたので、そろそろ普通に祝福できるのを見たいです。

イロモノ的なのも癖の強い珍味は好きですけど、王道なカレーライスを食べたいなと。

2021年は、コロナの影響もあってどうなるかわかりませんが、次はバチェラー久保みたいな仕事ができる正統派イケメンで見ていて楽しいのを期待します。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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