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移住をするなら、まずは全国転勤がある会社を選ぶのもありと思う理由

2019年5月6日

その家族の人生を大きく変えてしまう悪しき制度と見られがちの全国転勤ですが、デメリットばかりばかりが目につきませんか?

家族と生活していく、とりわけ、子供が小さいうちは引っ越しをしないで1つの土地で暮らすほうが、子供の成長にとってはメリットが大きいのも事実です。

今住んでいる沿線が不便だ。住んでいる街がそんなに好きではない。といったマイナスな理由があっても転勤があればすむ場所を変えることができます。

全国転勤がある会社の多くは引っ越しおよび住居費用を大なり小なり負担してくれる企業が多くあります。

全国転勤の全てが悪いのではなく、本人やその家族次第で全国転勤を使って様々な土地に住んでみるのも良いと思う理由を紹介していきたいと思います。

 

様々な土地、文化を経験できる

都心の会社に就職したものの、地方にある工場に配属となったり、広島にある営業所へ移動など支店・営業所が多い会社で総合職で入社すれば起こり得ることです。

また、大手であればあるほどジョブローテーション的に3年ないしはもっと短いスパンで異動していくことは珍しくありません。

希望していない土地だとしても終わりが見えている期限付きなら、割り切ってその土地の文化、生活、食べ物を知ろうとすることができます。

田舎だと青年会や寄り合いもめんどくさいし関わりたくない気持ちももちろんわかりますが、旅行だけではわからないその土地の良さ、悪さも見えてきて経験できます。

引っ越し・家賃の補助がある

全国転勤がある企業だと引っ越し費用および家賃負担がある会社は少なくありません。

前職は国内外の転勤がありましたが、引っ越し費用は全額負担でしたし、敷金礼金までも支払ってくれました。加えて、家賃補助があったので東京に出たてでお金がないなかだったので生活が助かったのを記憶しています。

最近減ってはいますが、代々そこのお店に異動になった人がすぐに入れるよう会社契約しているマンション1室があると生活する荷物を持っていくだけで余計な手続きもいらず、楽に新生活を始められるます。

引っ越しに対して手厚い補助や新しいお店の同僚も転勤しているからこそ、情報をもらうことだってできます。

ただ、すべての会社で家賃補助、引っ越し補助があるわけではありませんので面接時に確認した方がいいでしょう。年収50万程度の差なら家賃補助があった方が得な場合もあります。

荷物が少なくなる

定期的に引っ越しをすると荷物が減ります。

というのも、動かすのが大変な大型で重い家具を買わなくなったり、ホームセンターの安いカラーボックスもかさばるので増やさなくなります。

引っ越しのたびにいらないものを捨てていきます。

ふと欲しいと思ったものでも前に引っ越ししたときに捨てたものと類似品なので買うのをやめたり、次の引っ越しを考えて買うのをやめて荷物を少なくしておこうと思うです。

引っ越しは本当に必要なものは何なのか考える機会になります。

移住するのに何が大事が見えてくる

様々な土地に住むたびに、何が自分にとって快適かがわかってきます。

都市部へのアクセスが良いことなのか、生活と自然が近い方が快適なのか。

干渉されない都会か、小さい田舎町の寄り合いのようなお互い顔を知っている付き合いか。

 

こういう生活がしたいと漠然に思っていても、実際に住んでみると不快に感じることがあります。

それを知るにはまずは住んでみて実感しなければわかりません。

理想としていた人里離れた大自然、田舎で自給自足の生活ですが、不便で病院にもいきづらく、農作業もやってみたものの重労働すぎて合わない。それはやってみて初めて理解することです。

逆に、こういうところには住めないと思っている地方に転勤したとしても、実際に住んでみると悪くない。むしろ、慣れると快適ということだってあります。

転勤体験が移住の練習になる

田舎の自給自足の生活に憧れていて北海道にいきます。きれな海が好き、その側で生活したいので沖縄に行きます。

旅行でしかいったことがないですが、思い切って移住する。成功するケースはもちろんあります。

しかし、今と180度違う生活をしてみて、肌に合わないということも起こり得ます。

仕事をやめて、住む場所を変えて、家族とともに移住しても以前の生活に戻ることはできません。

疑似移住体験に近い転勤を経験していることで、実際に移住した場合のミスマッチを防ぎやすくもあります。

最後に

移住を勧めるわけではありませんが、今住んでいるところがベターでないと感じているんなら移住を考えるのもアリだと思っています。

僕自身、前職では国内外の転勤があり、早い人では新卒入社から3年で海外転勤になったケースを知っています。

全国転勤=人生を壊すのではなく、様々な土地でいろんな経験ができる機会だと前向きに捉えられるんなら、そういう会社を選ぶのも視野に入れてみてはどうでしょうか。

そもそも、全国転勤が嫌なら転勤しない職場を選べばいいと僕は思います。

事前に全国転勤がある会社を知って、それを選びながら、いざ転勤になって抵抗するのってどうなの?と思ってしまいます。

それぞれ、年代ごとに事情もあると思います。親の介護だや子供の学校など入社したときと生活が変化して転勤したくなくなることもあるかと思います。

それなら、最初から転勤のない会社を選ぶ、転勤がない職種にすべきです。

そういう会社に優秀な人材が集まれば、理不尽な転勤をする会社に人が集まらなくなるんじゃないでしょうか。

最大限、会社の資源を利用して自分のやりたいことをやるべきだと思いますので参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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