劇団よつば座

座長がいなけりゃ、演劇もしない。

胃がん予防にはピロリ菌検査をしよう!検査キットを使えば簡単に診断できます

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みなさん、健康診断は受けられていますか?
あ、去年よりも数字が悪くなっている・・・と気づいてショックを受けられる方もいらっしゃったのではないでしょうか。


とはいっても、実際に改善に向けて行動をしている人はそんなに多くないですし、何か大きな病気になって初めて健康の大事さに気づきがちです。


日本は国民皆保険で大病になって手術をしても、めちゃくちゃお金がかかることが少ないです。
海外の事例のように盲腸になって、何百万請求されましたのようなことはそうそうありませんよね。


病気になってから、治療をしても日本の場合は治療へのコストが高くないことから病気を予防する予防医学が日本は他の先進国に比べて進んでいないのが実情です。

他の国では保険に入る際は健康状態を医療スクリーニングされ、各個人の健康状態によって保険料が異なるなんてこともあるくらいで、そうなると事前に病気を予防する意識が働いてくると思います。


胃がんになる人のほとんどは胃の中にピロリ菌がいる場合が多く、予防するための方法を紹介していきたいと思います。
ピロリ菌とはなんなのか、どうやってピロリ菌が胃にいることを調べるのか、除菌の仕方について解説していきます。


ピロリ菌とはなんだろう?


人などのの胃の中で生育する細菌です。
正式名称はヘリコバクター・ピロリといいます。


乾燥した環境や酸素下では死滅していく細菌で、強酸性である胃の中で酸を和らげながら生育していきます。


ピロリ菌というとかわいく聞こえますが、人がこのピロリ菌に感染することで様々な病気が発症する原因ということから決してかわいい存在ではないことがわかります。


ピロリ菌に感染してもコレという自覚症状がありません。
胃が少し痛くなったりすればわかるものですが、実際に病気が発症してからわかる厄介な細菌といえます。


ここでピロリ菌について知って、一度検査を受けてもらえるといいでしょう。

ピロリ菌がいるとどんな病気が発症しやすくなるのか


胃がん、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの発生に繋がると言われています。


胃がんになった患者のうち、ピロリ菌に感染していなかった患者は0.42%と胃がん患者はほぼほぼピロリ菌に感染していたのです。


このことより、胃がんの原因の99%はピロリ菌とも言われていて、もしも感染しているのが早期にわかって除菌できれば、胃がんリスクがグッと下げることができます。


下記、根拠がわかりやすかったので参考にしていただければと思います。

yobolife.jp


50歳では80%が感染しているピロリ菌が身体にいるのか調べる方法は


衛生状態がよくない環境下でピロリ菌は感染しやすくなります。
ずっと昔、日本の公衆衛生があまりよくなかった頃に感染したケースが多いです。


このことから、年齢が高くなればなるほどピロリ菌に感染しているケースが多く、50代以上で80%が感染しており、20〜30代では20%程度と言われています。


僕の父親は60代ですが、この間、ピロリ菌に感染しているか検査したところ陽性でした。
すぐに除菌したのですが、今まで数十年単位でピロリ菌に感染したまま生活していたと考えると、いつ病気になっても不思議ではなかったと思うと少し怖いですよね。


僕がピロリ菌予防について知ったのはピロリ菌やばいという本を手に取ったことでした。


ピロリ菌やばい ([テキスト])

ピロリ菌やばい ([テキスト])


本書ではピロリ菌による病気発症の危険性とそれを未然に防ぐ予防について書かれているので一読してほしいです。


さらに、ピロリ菌検査キットが同梱されています。
検査費用を払い込んで、検査キットに尿を入れて郵送すると2〜3週間で結果が郵送、書面で返ってきます。


幸いにも、僕はピロリ菌に感染していないことがわかり、ホッとしました。
かかっていれば除菌できますし、かかっていなければ安心なので、検査キットを使って損はありません。


仕事で病院にいって検査できない人でもこのキットなら簡単かつ自宅でできるのでオススメです。


支払いはサービスが終わるpaymoだけど大丈夫?


ピロリ菌やばいを購入して、検査費用をpaymoという決済サービス上で支払います。


先日の発表でpaymoは2019年5月30日をもって終了とのことです。

AnyPayのわりかんアプリ「paymo」がサービス終了、わりかん代金の請求は12月13日まで | TechCrunch Japan


安心してください。終了するのは個人向けのわりかん機能やアプリだけで本サービスのようなビジネス向けの決済サービスはpaymo bizとして継続して使えます。

ピロリ菌に感染しているか検査を受けてきた結果は?


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陰性でした。


ただ、ピロリ菌に感染する可能性はゼロではないので、何年かに一度は検査した方が良いようです。


検査費用を支払って、検査キットを返送してから2週間経って郵送で結果が来ました。


どうやって感染するかや治療法、予防策なども書かれていました。

ピロリ菌はどうやって感染するのか?人からの感染ることは?


大人の日常生活でピロリ菌に感染することは稀のようです。

上下水道が完備されていない公衆衛生がまだまだ不十分な海外や糞便から感染すること、口から入ると感染することがわかっています。


どのように感染するのかまだまだ研究が進められている最中で、感染経路が完全にわかっているわけではありません。
まだ研究が及んでいない感染経路で感染ることだってありえるかもしれません。


だからこそ、予防が大事になるのです。

ピロリ菌を除菌するには


胃酸の分泌を抑える薬と除菌する薬を飲むのが主流です。


1週間、薬を飲み続けることで75%程度は除菌できるそうで、それでも除菌できない場合は再び1週間かけて薬を飲んで除菌します。
大抵の人は2度、除菌療法を行えばピロリ菌と一旦はお別れできるようです。


その後、再発症しないかどうかは経過観察した方が良いそうですので担当医と相談してくだいね。


また、この除菌療法では下痢、軟便、味覚異常などの副作用もありますので、くれぐれも医師の説明を受け、注意をした上で治療にあたってください。


最後に


病気にかかってから後悔するよりも、事前の予防をすることで病気にかからないようにしたほうが人生の質が高まります。


仮に、ピロリ菌に感染したままで胃がんになってしまったとすると、それに対しての治療、手術、通院でどれだけの時間を費やし、本当にやりたかったことや楽しいことができなくなってしまいます。
また、本来健康体のままだったら楽しめるはずのことすら楽しめなくなってしまう可能性だってあります。


病気にならない、もしなったとしても初期で見つけ出せるように定期検診を受けることと事前に予防できることはやっておくに越したことはありません。


最初に書きました通り、国民皆保険があることで病気にかかっても外国に比べて治療費が高くありませんことからまだまだ予防に対する意識が低く、かかってから治療することが多くなるのもわかります。
だからこそ、各自、予防に対する知識を得て、病気にならない方法を探るほうが良いと思います。


より質の高い人生を送れますように、私を含めて予防に努めることができればと思います。
興味が湧いた方はぜひ、本書を手にとって、通読後にピロリ菌検査を受けてみてくださいね。

ピロリ菌やばい ([テキスト])

ピロリ菌やばい ([テキスト])