元ニートが30代米国株投資家。高配当とS&P500インデックスファンドで富裕層を目指す!

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投資

インデックスファンドは貯金ではない理由

インデックスファンドと貯金は別です。

中山ゆう
twitter上でインデックスファンドと貯金は同じ様なものというのを見ましたが、銀行口座に溜まっている現金とは別です。

僕自身が、リスクに敏感な方なので投資を始めて6年経ちますが現金比率が7割もあります。

インデックスファンドや高配当株式の積み立てをコツコツしていますが、それと同時に現金もしっかりと蓄えています。

インデックスファンド一辺倒で資産を作るのは危険です。

分散投資のススメ。様々な資産を取り入れリスクコントロールしよう

当ブログでも分散投資を勧めています。

 

この記事を読んで欲しい人

  • 投資についてあまり詳しくないけど、インデックスファンドを積み立てしておけば安心
  • 株に利回りが高いからフルベットしようと考えている
  • 投資商品の値動きに敏感な人

インデックスファンド≠貯金ではない理由を紹介していきます。

株価が上がり続けるとは限らない

過去のデータからすると、インデックスファンドを保有していると、20年後、高確率で値上がりしているというものです。

時間を味方にして、リスクを下げているのです。

1000万円を1億円にはできませんが、1500万円くらいにはなっているローリスクローリターンな投資法だと言えます。

そういう意味で、20年程度寝かしてられるんならほぼリスクがないから貯金みたいなものと言いたかったのだと思います。

 

しかし、今回のコロナショックのようなことが発生し、幸運にも1年足らずで株価が戻りましたが、10年スパンで株価が戻らず、株式冬の時代になることだってあり得ます。

日経平均がバブルの頃の株価まで上がったのは2022年、おおよそ30年もかかったのです。

 

家を買うような大きなお金が必要になったり、老後資金に使いたい時に大幅な暴落が発生したとすると、株価が元に戻るよりも寿命が先に尽きてしまうことだってあり得ます。

中山ゆう
インデックスファンドは資産が担保されていません。元本割れはあり得ます。

利回り効率だけ考えるリスク

米国株の指数の1つ、S&P500は年利平均で6%程度です。

年次によってパフォーマンスに差はありますが、デコヘコしていく中で長い年月かけて上がり下がりしながら6%前後に収束するのでしょう。

 

全ての資産をS&P500にフルベットしておけば、リスク少なく資産を効率的に増やせると考える人は少なくありません。

むしろ、入金力こそ資産増には必須とtwitterで叫んでいる人をちらほら見ますからね。

 

効率的に資産を増やすなら、投資ではなく、労働をした方が増やせます。しかも、低リスクで。

都内なら松屋で時給1000円で土日にアルバイトをして月5万円程度稼いだとすると年間60万円です。年間60万円をS&P500に投じて得るとするならば、平均利回りで計算しても1000万円以上投資しなければならない金額です。

しかも暴落リスクを抱えた上で、です。

 

株式は大きめの暴落で半値くらいになる可能性はありますし、それならばUber eatsでチャリコ漕いでいた方がリスクなく、稼げるんじゃないかと思いますね。

総資産が1億円にいかないのならば、時間をお金に変える方が無リスクで資産が増やしたほうがいいんじゃないですか?

中山ゆう
貯金=ほぼリスクなしの様なイメージをインデックスファンドで植え付け、安易に投資するのはオススメしません。

投資は余剰資金ですべき

twitter上で入金力自慢、毎月30万円しています。DINKSで50万円の入金のようなのを見ますが、だからといって無理をしてインデックスファンドを買う必要はないのです。

大きくポジションを取ると、それ相応のリスクがあります。

 

暴落時にガッツリ資産を減らして、それに耐えきれますか?

最悪20年、株価が戻らなくても問題ありませんか?

仕事中に株価が気になって集中できなくなりませんか?

 

手取りの1割程度、余って使う予定のないお金を投資に当てればいいのです。

中山ゆう
投資を始めて6年になりますが、いまだに現金が7割もあります。その現金が安心感につながっています。

 

株クラで入金力自慢、資産自慢をしている人は、世の中的には1%未満のごくごく僅かな人に過ぎません。

あ、僕も資産自慢していますが、周りの同世代で僕と同じくらいの2000万円の金融資産を持っている人は1人もいません。1000万円すらいませんからね。

容易に1000万円貯められないませんし、なんなら結婚してマイホーム購入の頭金でほぼ資産がないなんて人の方が多いくらいです。

 

そういう目立つ資産や入金力がある人はtwitter上で目につきがちですけど、そこに無理して足並みを揃えずに積み立てNISA満額を目標にするのでOKです。

むしろ、積み立てNISA満額の年間40万円も投資できる人はかなり少ないですよ。

 

余剰資金でゆっくりと資産拡大していきましょうよ。

最後に

まとめ

  • インデックスファンド=貯金ではない
  • 株は最悪、10年スパンで価格が戻らない
  • 投資は余剰資金で

コロナショック以降、米国株は右肩上がり、日本株もバブル時の日経平均を上回ったので、株に対して楽観的になりすぎています。

貯金は貯金ですし、インデックスはインデックスです。

 

僕は株、債券、不動産、コモディティ、仮想通貨などに分散投資すべきと常々思っていますし、それには生活安全資金である現金がどっしりとある前提です。

投資商品にフルベットするのが効率的でしょう。

資産を増やすには一番いいです。

仕事がなくなる。病気になる。怪我をする。実家で介護が必要など、何かがあったときに必要になるのが現金です。

 

投資信託ならすぐに現金に変えられます。しかし、そのタイミングが暴落直後の最悪な場合なら?

貯金が必要なタイミングはわかりません。

わからないための備えとして、貯金は必須と考えます。

 

僕は投資している人の中では、かなり固めですし、現金保有している比率も高いです。

投資は自分にとって負荷がかかりすぎず、リスク許容できるポートフォリオでやりましょう。

繰り返します。インデックスファンドは貯金ではありません。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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