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【金融資産】30代独身の貯金額の中央値が77万円はリアルな数値だと思う理由

僕の身近の30代独身の友人で現金、株、債券で100万円以上持っている友人は2割弱です。

株クラやtwitter上で投資関連の方々のポストを見ていると毎月20万円の入金力や資産3000万円みたいなのが特別じゃないので感覚が麻痺しているのですが、貯金77万円、これが現実です。それどころか、貯金ない人も多いです。

30代独身がお金が貯まらない理由

  • 趣味にお金を使いすぎる
  • マイホームを購入
  • 金融資産を作る意識が低い

そんな株クラ外の資産形成に関する一般感覚について書いていきます。

30代独身は飲み会、趣味にお金を使うのが普通

20代のころは、それこそBBQに友達に誘われたり、週末は合コン、最近だとマッチングアプリでデートはもちろん、おごりという意味でお金を使うことが多いかもしれませrん。

 

結婚をあきらめた友人は趣味に舵を切りました。僕と同じ30代でお金が貯まっていない友人の例を挙げていきます。

友人Aは週末は伊東でダイビング、加えて車を購入して1人でキャンプ(通称:ソロキャン)にハマっています。

友人Bは湘南海岸駅近くに1ルームマンションを借りて、そこにサーフボードとウェットスーツを置いて、仕事終わりの金曜日に都心から移動して、朝一で湘南江ノ島でのサーフィンを終日してすごしています。

友人Cは自宅のキッチン代わりのいきつけ居酒屋でご飯を食べており、さらに週に2~3日は仕事終わりに後輩を連れて仕事を愚痴を肴にしおごってあげています。

 

独身貴族というと聞こえはいいかもしれませんが、消費のしすぎです。

今あるお金は今すべて使っていいお金ではなく、将来使うのを予約してあるお金を前借りしている感覚がないのです。

マイホームを買う

マイホームを買うのは結婚している人だけではありません。

分譲マンションは賃貸と比べて内装はもちろん、機能性が高いので住宅展示場や住みたい街で同様の独身がマンションを買っているのを聞くと欲しくなる気持ちもわかります。

マイホームを買った具体例を書いていきます。

友人Dは、現在は横浜の会社に勤めており、藤沢駅に1LDKの分譲マンションを3700万円で購入、週末はそこから近い鵠沼海岸でサーフィンを楽しむのが日課です。

月々のローン返済額が10万円、サーフィンにかかる足、車などを含めると毎月の収支は赤字でボーナスで補填しています。

中央線沿線で2LDKの分譲タワーマンションを6500万円で購入、職場の新宿までの通勤のしやすさ、そしてタワーマンションの共有部分のジムやカフェスペースに惹かれて思い切って購入したとのことです。

月々のローン返済額が16万円、ボーナス支払いが20万円です。家のローンを返すだけで趣味のお金を使う余裕すらないそうです。

 

コロナにより改善された例

暗い話ばかりになってしまいましたが、コロナ禍により現金を使うことが少なくなりました。

  • 自粛により不要不急の外出をしないので買い物に行かなくなった
  • 公私ともに飲み会がなくなった

この2つが大きな要因で、強制的に消費する機会が減っています。

 

友達は今まで貯金せずに、自己投資に全額使っていましたが、コロナ以降は消費することが難しくなり、はじめて50万円貯まったと連絡がありました。

 

コロナにかかった方には申し訳ないのですが、コロナ禍をうまく利用して、消費を減らす癖をつけてお金が貯まりやすい体質作りを試してみてください。

まずは100万円を貯めよう

100万円を貯めたら、30代独身の真ん中よりも金融資産を持っています。

 

月に10万頑張って貯めれば1年足らずで100万円貯められます。

10万円は難しくとも6万円貯めると1年半弱で100万円に到達できます。

 

10年間、地道に貯めると考えると途方もない時間に感じますがせいぜい1年半なら努力の範疇でどうにかなると思いませんか?

その1年半の我慢だけで、上位50%以上に食い込めると考えるとやってみる価値はあります。

 

実は1000万円を貯めるのはそんなに難しくありません。

金融資産500万円から1000万円までの道のりはそこまできつくありません。

それよりも、新入社員時代の安い給料で支出のコントロールの仕方を覚えていない頃に貯めた100万円のほうがはるかにしんどかったことを覚えています。

 

これはお金が増えていくほどお金を貯める難易度が下がります。

雪だるま式にお金がお金を生んでくれます。

投資商品を買う金額が大きいほど、利益は大きくなっていきます。

また、人の性質として、金融資産が増えているのを目にすると、より貯めずにはいられなくなります。

ソシャゲで強くなっても、より強くしたいのでガチャを引き続ける感覚に近いかもしれません。

 

まずは100万円を貯める。そうすると、さらに先に進もうという気持ちになります。

最後に

マイホームを除いて30代独身で資産77万円以上持っている人は、そんなに多くありません。

一方で支出を抑えて、土日はUber eatsをしており1000万円以上に貯金がある30代後半の友人がいます。

お金を貯められている人とそうでない人の差は、年々大きくなっていきます。

 

お金があること=幸せではありません。

しかし、お金がないことで起こる不幸、嫌な仕事を続けなければならない。適切な治療を受ける費用がない。勉強したいけど学校に通うための学費が出ないなど、さまざまなことが起こりえます。

 

不幸にならないため、自分の選択肢を多くするために、ある程度のお金を貯めるようにしましょう。

何も1000万円貯めるべきというつもりはありませんが、30万円x6ヵ月+αで200万円くらい手元にあると何かあってもそのお金を元手に時間を稼ぐことができます。

 

特に、30代独身だと自由に使えるお金があるので歯止めがきかずに、収入をそっくりそのまま趣味に使い切ってしまう周りの友人が多いのもあり、浪費しがちな人は、ほんの少しでもいいのでお金を貯め始めてほしいと思います。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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