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プーケットの観光船沈没から旅行中の自然災害は自分で自分の身を守る必要があると感じた話

2018年7月8日

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先日、プーケット沖で高波に煽られて、観光船が沈没する痛ましい事故がありました。

多数の死亡者と、まだ捜索中の行方不明者も多くいるとのことです。

まずは犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。

僕も2週間ほど前にプーケットに旅行にいっておりまして、もしもこの時期に同じ観光船に乗っていたら思うと怖くなりました。

プーケットのような有名リゾートですら、日本のように安全面が保障されていると考えないほうがいいと再度認識させられました。

良くも悪くもおおらかなタイ人

今回の事故は遊覧船で10数kmの島に向かう観光船ということでしたが、プーケットの南西に位置するチャロン港からコーラル島に行くツアーだったと思います。

コーラル島に上陸、ビーチでのパラセーリングやシュノーケルは中国人に大人気。なのでビーチは中国からお越しの方ばかりです。

日本人が経営する現地ダイビングショップでは、体験ダイビングの際に近くて船酔いする心配が少ない近場のコーラル島で行わないところもあるぐらいです。

先日、台風シーズンにダイビングに行った際はラチャヤイ島に向かうはずが波が高すぎて、そこまで行けないと船長が判断したため、コーラル島付近で2ダイブしました。

透明度もよくなかったですし、加えて海の生物もあまり見れず、唯一良かったのがプーケット周辺の固有種が見れたことぐらいでした。

そんな不本意なコーラル島ダイビングでしたが、チャロン港に戻ってくると赤い旗が掲げられています。

そう、今日は危険だから港から出航禁止という意味です。

そんなのお構いなしに港の船は出航している危機管理のなさというか、命に対しておおざっぱすぎます。

タイ人のおおらかさの悪いところが出ているようにも感じました。

僕がダイビングした前日も高波で船が倒れそうになったとも聞いていますし、船を出すのにも厳しい状況でも無理やり出航する船長がいるわけです。

船長やダイビングインストラクターが海のプロといえども、海は何が起こるかわかりません。

今回の事故に巻き込まれたら楽しい旅行のはずが一生を台無しにしかねません。

自分の身は自分で守る必要があります。

マリンスポーツは特に注意が必要

リゾートに行くと僕のようにダイビングを楽しむ人も少なくないかと思いますが、それ以外にもビーチも波が高く危険な場合があります。

特に5月〜11月の雨季ですと雨上がりのビーチは大抵、赤い旗が立っていて遊泳禁止です。

僕は1週間ほど滞在しましたが毎日、赤い旗が立っていて、最後までビーチを満喫できませんでした。

ただ、そんな気にせずに海に飛び込んで遊んでいる人はいますし、ライフセーバーさんもいますけど基本的に止めることはありませんでした。

よっぽど、深いところに行って危なそうな観光客はライフセーバーさんが止めていましたが、穏やかそうな海に見えても、一気に波に飲み込まれると危険なので、遊泳禁止はしっかり守らないといけません。

予防接種を必ずすべき

雨季はスコールが多く、道路の水が増水していると衛生状態もよくありません。

プーケットもリゾート地とはいえ、タイなので日本のような衛生状態良好ではない認識でいきましょう。

僕の場合は運悪く台風上陸しているのとぶつかったのもあって、増水していて道路の水浸しでした。

ダイビング中に3箇所、深めの怪我と出血があったので破傷風の予防接種をしていかなかったことを旅行中に台風で停電になっている真っ暗なホテル内で深く後悔しながら過ごしました。

破傷風は発症すれば約3割が死亡する恐ろしい病気ですが日本国内ではほぼかかることがないので大人になってから予防接種をしている人も少ないかと思います。

40台以下の方ですと、小学6年生の12歳で予防接種をしており、ワクチンの効力がおおよそ10年なので22歳で切れるようです。

僕も帰国してすぐに、破傷風トキソイドのワクチンを打ってくれる病院を片っ端から電話しましたがどこもワクチンの在庫がありませんで、6件目にしてやっと見つけました。

破傷風に感染している可能性は低いといえど、ゼロではありません。もうこんな怖い思いはしたくありません。

今後は予防接種をしっかりして安心を得てから海外旅行に行こうと思います。

安心は大手旅行代理店のパックツアー、もしくはSNSで情報収集をしましょう

プーケットでは本当に日本人と会いませんでした。理由はこんなところです。

  1. 直行便が無くなった。
  2. そもそも、雨季で人が少ない。
  3. 平日のど真ん中すぎた。

昔はあったらしい直行便が今はないのでバンコク経由でトランジット込みで最短でも10時間弱はかかります。

5〜11月くらいまでは雨季で1日中からっと晴れている事も少なく、オフシーズンなのでそもそも観光客自体が少ないです。

日本人がいない分、海外旅行に来ている感がありますし、ほら、台湾の九份とか日本人しかいないでしょう?あれって、海外に行ったというより日本からちょっと遠い観光地に行ったような感じに僕は思いました。

そんな日本人も少ない中だと自分の安全に関わる現地の災害やテロの情報がなかなか入って来ませんよね。

不安がある人はJTBやHISのような大手旅行代理店さんのパックツアーを使えば、何かあったときや不安なときに日本語で問い合わせができますし、現地でのサポートもついています。

特にご家族で行く場合は不測の事態に備えて、無保険での旅行はおすすめしません。

多少高くても、旅行代理店経由かつ海外旅行保険に加入していく方が安心だと僕は思います。

海外旅行保険については下記記事をご参考にしてください。病気、怪我はありませんでしたがキャリーケースが壊れて保険で修理いただいた件参考にしてもらえればと思います。

www.yotsubaza.com

僕のように旅行代理店を通さず、航空券とホテルを取っている人はプーケットのニュースサイトや現地に住んでいる日本人のブログをこまめにチェックしましょう。

www.newsclip.be
phuketwebm.exblog.jp
tokonatsuya.com

プーケットの旅行記はたくさんあるのですが、現地情報を発信してくださっているブログが少ないのが現状です。

バンコクやバリ島だったら現地の情報がたくさんあるのにといってもしょうがありません。

こまめに上記のブログやtwitterで情報収集しておいて損はありません。

最後に

自分が行ってすぐの場所で事故が起きると、もしも自分が巻き込まれていたらと考えると恐怖感があります。

こういう時に、自分がどうしたかと考えたら僕も事故があった観光船になんとなく乗船していただろうなと思うのです。

西日本でも大雨、増水で犠牲者も出ていますし、自分は関係ないと心のどこかで思いながらテレビの災害情報を見ていましたが、自分の身を守れるのは自分だけと感じました。

特に、日本以外だとまだまだ安全面が十分でないところがほとんどなのでより一層注意しないと行けません。

みなさんも、海外に行った際はもちろん楽しんでもらいたいですが自然災害には注意しすぎるくらいで何もなく日本に帰って来てくださいね。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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