劇団よつば座

座長がいなけりゃ、演劇もしない。

預け入れ荷物が破損!そんな場合でも海外旅行保険で修理することができます。

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長期休暇をもらって、タイまで行ってきました。


6月は祝日もありませんし、会社には無理言って1週間ほど休みをもらってぱーっと楽しんできました。


1週間フルで遊んで、空港でキャリーケースを預けて、後は日本に戻るだけです。


深夜便に乗り、朝、成田空港に到着して眠い目をこすりながら受託手荷物受け取りロビーでキャリーケースを受け取ると、いつもと様子が違います。


鍵の部分がこじ開けられた跡がありました。


こだわって買ったキャリーバッグなのでショックは大きく、捨てるなんて考えられませんので修理しようと考えていたときに海外旅行保険に加入していたことを思い出しました。


破損したキャリーケースを保険会社に修理を依頼しましたので、その手順をこの記事では紹介していこうと思います。


思い入れのあるモノだからこそ、しっかりした保障を受けたいですよね。最後まで記事を読んで、同じ状況になった場合の参考にしていただければと思います。

海外旅行保険に加入していますか?


今回、初めて海外旅行保険に加入しました。


というのも、僕はスキューバダイビングをするのもありまして、危険なマリンスポーツでもありますし何かあった時に現地でお金をことは心配せずに治療を受けたいと思い加入しました。


海外で盲腸になって、300万円の手術費用がかかってしまったなど聞いたことがあります。


仮にそんなことになってしまえば、海外旅行後の人生に大きな影響を与えることは間違いありません。


したかったこと、しなければならないことが楽しいはずの旅行でできなくなってしまうのは辛いですよね。


まさか、ダイビングや旅行中の怪我ではなく、荷物の破損で使うことになろうとは契約したときには考えませんでした。


予想外の事態に見舞われた時に威力を発揮するのが保険ですから、今回は僕としても非常に助かりました。


では、どのような保険に加入すべきか、簡単ですが紹介していきます。

どんな保険に加入すればいいのか



一番安い保障の保険


僕が契約したのは損保ジャパン日本興亜さんの「新海外保険 off(オフ)」です。


営業に人を使っておらず、ネットのみの宣伝につき人件費が抑えられていてコスパのいい海外旅行保険です。


www.sjnk.co.jp


下記が僕が契約した保険の保障内容となります。

傷害死亡・後遺障害 1000万円
治療費用          1000万円
疾病死亡         1000万円
賠償責任           1億円
携行品損害          30万円
救援者費用          1000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用    10万円
航空機遅延費用         2万円


タイに8日間で払込保険金額は2,850円でした。


1日あたりにしたら約360円で何かあった時の安心を買えると思ったら安くありませんか?


※旅行先、日数や条件によっては金額が異なりますことをご注意ください。


また、一番安い保障での金額です。海外旅行保険 offでは保障内容をカスタマイズできますので手厚くしたい保障を組み込んでの加入もできます。


今回、キャリーケースの破損で使用した保障は携行品損害を使いました。

破損に気づいたらまずは航空会社に連絡


まず、破損に気づいた場合にすべきことはなんでしょうか。


空港でキャリーケースが壊れているのがわかったら、その航空会社のスタッフを見つけ出して破損証明書を発行してもらいましょう。


一番難しいのがここで荷物を受け取って到着ロビーまでいってしまうと航空会社の職員さんがいませんので、受付やサポートセンターにいっても航空会社の職員さんがいる事務所や詰所を把握していませんでした。


出国手続き、荷物預け入れの受付にいるその航空会社の職員さんに掛け合って、破損証明書の書類を取ってきてもらいその場で記入してもらいました。


家に帰ってからキャリーケースの破損に気づいた場合は、利用した航空会社のホームページから破損の詳細を伝えれば最寄りの事務所で対処してもらえます。


可能な限り、空港で申請するのが一番です。まず、到着時に壊れていないか確認しましょう。

キャリーケースの破損は航空会社は保障してくれない


キャリーケースを壊したのは航空会社に預けてから壊れているんだから、航空会社が修理・金銭的保障をするのが普通だろうと思いますが、基本的には保障してくれないと思ってください。


今回、タイ国際航空さんを使ったのですが、その免責事項が下記です。

免責事項

・楽器、陶器、電化製品、ガラス製品など破損しやすい物

・生もの、食品などの腐りやすい物

・過重量・過容量による破損

・老朽化など手荷物の固有の不具合に起因した破損

・タイヤの摩耗、軽微な破損(すり傷・切り傷・ へこみ・汚れ)

・ハンドル(引き出し式を含む)、キャスター、ストラップ、フック、鍵、ジッパー、ベルト、名札等の

突起した付属部分の破損・紛失

・米国TSA(Transportation Security Administration)など各国の実施する保安検査等に起因した破損


これを見ると、ほぼ全ての破損が航空会社の免責事項にあたるではありませんか。


むしろ、免責ではない破損を見つけ出すほうが難しいです。


保険に入らずに、破損させられた場合は泣き寝入りするほかないのが現状です。

保険会社に状況説明をしよう


破損証明書を発行し終えましたらその内容を保険会社の伝えましょう。


ここで海外旅行保険 offの場合はオペレーターさんからどちらにするか尋ねられます、

  1. 自分でキャリーケースの修理会社を探す
  2. 損保ジャパン日本興亜さんと契約しているキャリーケースの修理会社に依頼する


よほど、キャリーケースの修理会社に詳しくない限りは保険会社と契約している修理会社に委託しましょう。


後日、郵送で破損内容を記載するための書面、破損箇所をわかるようにするために貼るシール、修理会社への着払いの送り状がきます。

修理会社にキャリーケースを発送


保険会社で路線便を手配してくれていたので、あとはキャリーケース内に破損内容を記載した書類と破損証明書以外は空にして配送業者さんに渡しましょう。

最後に


キャリーケースですが、金銭的保障ではなく修理対応となります。


安いキャリーケースですと、保障金額から足が出て修理が高くなってしまい、新品のキャリーケースを買った方が良かったということにもなりません。


また、修理できない特殊形状のキャリーケースや破損状況が悪すぎて修理できない場合のみに金銭的保障があるそうです。


僕のキャリーケースも何事もなければあと2週間ほどで修理が終わるはずです。


その際にどのように修理されたか、はたまた、修理できずに金銭的な保障があったかお伝えしたいと思います。


最後までご覧いただきましてありがとうございました。