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【結婚まであと何マイル?】2組のうち1組がナシ婚、結婚式が普通じゃなくなる時代。ウェディング業界は震えて眠れ

投稿日:2019年2月17日 更新日:

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結婚が決まれば、行うことがほとんどだった結婚式ですが近年、結婚式を行わないカップルが増えているそうです。

結婚しても約半数がナシ婚、つまりは結婚式を挙げていません。

 実際に、「ナシ婚」はどこまで進行してしいるのだろうか。厚生労働省の調査によると、2011年には67万組の夫婦が結婚したが、経済産業省による2005年調査を見てみると、約35万件しか結婚式を挙げていないことがわかる。

diamond.jp

経済的理由からが半数、残りは形式張ったセレモニーに嫌気がさしているという意見がありました。

僕だって、結婚式を積極的にやりたいか?と問われればイエスと大声では言えません。

費用の高さ、かかる手間暇を考えると割に合わないと思ってしまいますし、男性側で積極的にやりたい人の方が少ないと思います。

この記事では結婚式、ブライダル業界ですがなんで減少していくのか、今後どうなっていくのかを予測していきます。

平均350万?高級車を買うような金額を1日で使う金銭感覚って?

全国平均の費用総額は約357.5万円、招待人数は約69.4人。

zexy.net

ゼクシィ情報ですが、ちょっといい国産車が買える金額になります。

車はのちに10年以上乗ることができるかもしれませんが、結婚式は1日、いや、半日の間に350万がかかります。

HIKAKINさんがsupremeで高額買い物するわけじゃあるまいし、僕のような一般人が人生において1日という区切りで一番お金を使う日かもしれません。
(マイホームのローンを分割払いと考えるなら)

「2人の特別な日ですから」「家族へのお披露目、お祝いなので」とブライダル業界のスタッフに担がれていましたが、お金がないという現実で魔法が溶けてきているのが現状だと思われます。

再婚・できちゃった婚など結婚が多様化

現在では、再婚の割合が1/4以上となり、平成2年当時だと20%未満と年々右肩上がりに再婚の割合が増えています。

僕の友人にもお互い再婚でもう1度結婚式を挙げ直すというカップルも知っていますが、はたして、もう1度高額な結婚式を挙げようと思う人はどれだけいるでしょうか。

できちゃった婚、おめでた婚の割合も1/4もあるそうで想像以上に高くありませんか?
マタニティーでも挙げられる結婚式プランも見ますが、体への負担はかかりますし、結婚式準備も大変ですからね。

再婚、おめでた婚のどちらか一方に当てはまっているカップルが半数近くいると単純に考えたなら、結婚式を挙げないナシ婚が半数近くあるのもうなづける結果なのかもしれません。

結婚適齢期の20〜30代までの年収低下、親世代も金銭的余裕がなくなっている

日本の労働者における年収は下がっています。

給料が高かった年齢層がごそっと抜けたのがありますが今の平均年収が20代で346万円、30代で452万円です。

過去、親世代に余裕があって結婚資金を負担してくれたり、結婚する子世代も収入がそれなりにあったものだから、金銭的余裕があって350万かかる結婚式を挙げられたのかもしれませんね。

親世代にあたる50代の平均年収が2017年が518万円、1999年は551万円と20年弱で6%低下しています。

そもそも、年収518万円という金額が多いとは思えませんし、家のローンがあったり、子育てしている最中に貯金を積み増すことは難しいでしょうから、はたして子供の結婚費用まで賄える余力はあまりないともいえるでしょう。

結婚する当人、金銭的支援をする親も含めて、結婚式に費やせるお金はより厳しくなるのではないでしょうか。

すでに入籍したカップルの半数近くが挙式を挙げていない現状、これからもナシ婚は増える

これから、就職氷河期世代の親世代が自分の子供の結婚式となってくると非正規社員や正社員になれても給料が低い職場を選ばざるを得なかったので、さらに子への結婚資金の援助が難しくなることが予想できます。

親からの結婚式を支援するお金や親戚からのご祝儀を見込んでいたのに、期待に沿う金額が入って来ず、自己負担の比率が増えるのではないでしょうか。

結婚式場の不明瞭な見積り・会計、詰めるような契約の取り方に不信感

いまだに理解できないのが、見積をサインしてから費用がさらに上がることです。

一度決めた後に単価見積金額以外にポンポン値段上がるんなら、それはもう正式な見積書ではなく概算見積でしかなく、極めて不誠実です。
そもそも、見積書をサインした後に変更を加えなければならないんなら最初からそこまで詰めるのが、そちらの仕事で後からこちらが決めたという体でのプランの追加、変更での値上げは悪意しか感じません。

ウェディングフェアにいけば、その場で契約を迫られるようなクロージングをかけてくるのも個人をなめているとしか思えませんし、この日しか式場が空いてない、今日契約すれば割引する等々、雑な詰め方がまかり通っているのも常識ないと思ってしまいます。

とはいえ、シラフの相手に350万円の式を契約する営業って相当難易度が高いです。
法人に車のパーツを製品単価500円を10,000個ロットで受けてくる既存のルート営業とは違っていて、年収300万そこそこの若者から年収以上350万の結婚式を契約させるんですから並大抵のことじゃないのもわかります。
そのあたりが強引な営業、相手に逃げ道を残さないような詰め方に繋がってるんじゃないかなと思います。
あと、1回こっきりの相手だから切った張ったの戦い方にもなるんだと思うんですよね。
僕はこの仕事ができないと思いました。能力的、精神的に続けないくらいタフじゃないとできないと思います。

そうこう語りましたが、不明瞭かつ不親切、一度だけの結婚式、浮ついたカップルをはめ込もうとクロージングをかけてくる式場はどうかしています。

結婚式場との金銭交渉の仕方などを販売している元ブライダル業界で働いてきた人がココナラでノウハウを売っているのがたくさんいて、購入しているこれから結婚式を挙げる人がいることを考えるとお察しでしょう?

ウェディングフェアで経験したことは後ほどまとめていきたいと思います。

1.5次会、フォト婚のような低予算でラフに行えるようにシフトしていくはず

300万以上かけて60人そこそこ呼ぶ普通の結婚式は減少していくと思います。

正確に言うと結婚式が2極化するのではないでしょうか。

  • 少人数小規模の雛形通りの結婚式(スマ婚、小さな結婚式)
  • 友達、仲の良い同僚を呼ぶ会費制の1.5次会
  • カスタマイズされた手がかかっている結婚式(CRAZY WEDDING、T&Gなど)

雛形通りの流れで挙式と少人数の食事会といったアットホームな結婚式も増えていくはずです。
余計な追加がなく、打ち合わせも少ないので時間、費用の負担が少ないです、
僕の妹も挙式を挙げましたが、お色直し等は一切せずに親族10人だけの食事会をしました。
見知ったもの同士であたたかみのある式で、こういう形も良いのではと思いました。

一般的にはまだまだ認知度が高いと言えませんが、形式張った挙式をあげずに仲の良い友達などを呼んで結婚お披露目パーティーをする1.5次会も増えていくと思います。
友達ならご祝儀を3万円程度包むことが多いと思いますが、1.5次会形式だとそういうルールにも縛られない会費制であることも多いようです。

普通の結婚式では物足りない、いろんなアイディアを専属のウェディングプランナーさんと話し合い作り上げる、こだわりの結婚式をしたいという特別な1日にしたい人もいると思います。
人の手がかかるので当然費用は上がりますが、主役の2人にとって最高の1日になるに違いありません。

従来の60人そこそこ呼んで300万オーバーの結婚式は主として残るでしょうが、少人数で雛形通りの結婚式とカスタマイズされた高額な結婚式の2つが増えていく未来を中山は予想しています。

最後に

じゃあ、お前はどんな結婚式をするつもりなんだよというご意見もあるかと思います。

僕は、家族と友人合わせて20人程度の食事会と彼女の希望として挙式は挙げたいとのことでその中で費用を抑えつつも彼女の希望も聞き取りながらといったところです。

海外で挙式を挙げるのも検討していますが、費用的には新婚旅行+海外での挙式も費用的に見ると悪くないと思います。

海外での挙式の問題は親族を呼べるのか、2人で挙げるのかといったスケジュールが抑えられるのかという問題にもなります。

その辺りも今後はまとめていきたいと思いますので、これからコスパよく結婚式を挙げたい人の参考になる記事が書ければと思います。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

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