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うねる髪、クセ毛の人に外出時の強い味方。コードレスヘアアイロンならベレニケ(BERENICE)に限ります

2019年2月12日

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クセ毛でお悩みの皆さん、家でヘアアイロンで伸ばさないと外出できない人も多いかと思います。

僕も毎朝、必ずヘアアイロンで髪をセットしなければ死んでしまうのではないかと思うほど使っていまして、年間360日はヘアアイロンを使用します。残り5日は風邪とか病気で寝込んでいる時ぐらいです。

この辺りの事情はストレートヘアに生まれ持った人にはない悩みで、クセ毛や縮毛の方なら痛いほどわかるなんて人も多数いらっしゃると思います。

家で使っているのはアドストという極めて高性能なヘアアイロンで、8年使っていてもまだまだ現役、それはまた別で紹介したいと思いますが、この度紹介するのは外で雨に降られたり、湿気の多い日で髪があっちこっちに動いてしまうことありませんか?

重度のクセ毛、縮毛だと夏場の湿気や汗でも髪がうねうね動いていうことをきいてくれません。

外でも使えるコードレスヘアアイロンはたくさんあります。

でも、重度のクセ毛になるとそこいらのコードレスのヘアアイロンだとプレートの温度が低く、プレート部自体が小さく使っても髪がばっちり決まってくれません。

今回紹介するのは、普通のコードレスヘアアイロンよりも高温に早くなり、滑りも良いコードレスヘアアイロン ベレニケ(BERENICE)です。

これで、湿気の多い日に外出するときや温泉にいったり、マリンスポーツ後でも大きいコード付きヘアアイロンを持つことになったり、最悪電源が見つからずヘアアイロンが使えないなんて不安に襲われることもありません。

持ち運びに便利で性能のいいヘアアイロンをお探しの方はこの記事でレベニケ(BERENICE)を紹介していきたいと思います。

持ち運びに便利な小さめサイズ、そして軽い

サイズ:約L190mm × H35mm × W30mm
(プレート サイズ:74mm x 17mm)
重さ:約150g

19cmで細長いので、小さめバッグの中にだって入ります。

ちょっと大きめのポーチなら入りますし、お守り代わりじゃないですが常に入れておく使い方をしてもいいと思います。

高温での使用可、170°/190°/210°の3段階

コードレスアイロンだと170°までしか上がらない商品が少なくありません。

クセ毛や縮毛度合いが弱ければ、170°まででも十分ストレートになりますが頑固がクセ毛だとその温度だと髪型が思った通りに決まってくれません。

コードレスヘアアイロンは持ち運びすることからプレート部分が小さいのとテンションをかけづらいので温度が高くないとなるとストレートにするのが難しくなります。

様々なコードレスヘアアイロンを買ってみて気づいたことなんですが、公称では170°とあっても実際そこまで温度が上がっていない商品もありました。

いろんな条件が整ったところでその温度まで達するのかもしれませんが常にMAXの温度に行っていない印象です。

ベレニケ (BERENICE)については210°と高温で髪をはさんで引っ張ってみると、ストレートになってくれました。

高温だと髪が傷みやすいですが、外で短時間で髪を整えたいときには高温で一気にするに限ります。

設定温度が上がるまで30秒

コード付きのヘアアイロンでも商品によっては、設定温度まで2〜3分かかるものもあります。

MAX210°までプレートが高温になるヘアアイロンで設定温度まで30秒しかかからず、外出中に外でサッと髪を直したいときには助かります。

連続使用時間は30分!長時間使用できます

ヘアアイロンを髪に当てて引っ張っている時間はどれくらいでしょうか?
髪が長くない男性だと5分もかからないでしょうから、平日仕事の方でしたら1週間は持つかと思います。

ロングヘアで時間をかけて引っ張らないといけない方でも1度きりで充電しないといけないくらいしか持たないことはないかと思います。

2時間30分でフル充電可能です。

寝る前に充電しておけば朝起きればフル充電可、短時間で助かります。

海外旅行にも使える安心の100V~240V対応

僕にとってはこれが大きかったです。

海外旅行行くたびに海外で対応できるコード付きヘアアイロンを持って行っていました。

荷物を極力小さく、軽くした方が移動には楽ですし、LCCだと重量制限がありますので旅行先でお土産を詰め込んでしまうと重量オーバーなんてことにもなりかねません。

コードレスヘアアイロンだと小さく、何より150gと軽量ですからね。

行き先の国の電圧に対応可能、充電できるのはありがたいですし、マリンスポーツをしに行った先でもサッと髪を整えることもできます。

なお、マリンスポーツやボートでの移動をする際、ベレニケ (BERENICE)は防水仕様ではありませんので、水にかからないように防水仕様のバッグに入れておくのをオススメします。

高温になるからこそ、持ち運びには気をつけよう

プレートが最高で210°になります。

かなり熱いので人が近くにいる場所で使うのは避けましょう。
ないと思いますが急いでいるとはいえ、満員電車の中で使って人に触れると火傷します。

使用後は電源は必ず切るようにして、アイロンを閉じてロックをかけたのを確認してバッグにしまいましょう。

高温のまま切り忘れて可燃性素材のポーチにヘアアイロンを直接入れると燃える可能性もあります。
付属の耐熱ポーチに入れるようにした方がいいと思います。

プレート部分が小さいのでカールも自由自在

プレート部分が小さいことはストレートにするのに時間がかかるデメリットはありますが、プレートが細いことから巻いたり、細かく毛先にクセをつけたりすることができます。

ストレートヘアもいいですが、たまには違うヘアスタイルにしたい日にはベレニケ (BERENICE)を使ってヘアアレンジしてみるのも楽しいです。

価格は?

¥9,000くらいです。

楽天やアマゾンで若干の価格差はありますが、その周辺の価格帯だと思います。

そこそこ良いプレートを使っていて、高温になるコード付きヘアアイロンが¥3,000くらいで売っている商品もあるので、それと比べると割高感は感じます。

コードレスヘアアイロンでも安いのは↑と同様に¥3,000くらいからありますからね。

それと比べたら高いと感じるかもしれませんが、結局安くて温度が高くないし、プレートも滑りが良くないと使っても髪が決まらず、また別のコードレスヘアアイロンを探すことになります。


それなら最初から性能のいいコードレスヘアアイロン ベレニケ(BERENICE)を買ったほうが時間も無駄になりませんし、何より性能がいいので日々安心して使用することができますよね。

最後に

ヘアアイロンを欠かさず使用しているからこそ、時間がかからず髪に負担がかからない良い商品を使いたい!

そして、外でもコード付きヘアアイロンと同じとまでいかずとも、そこそこ性能がよくて、髪がバシッとストレートになってくれるコードレスヘアアイロンをずっと探していました。

アウトドアや海外旅行に持っていくのにもちょうどいいですし、外出時にささっとセットし直せますので使い勝手がよく、最近買った商品の中でもオススメしています。

ぜひ、ベレニケ(BERENICE)を手に入れて、うねる髪でのストレスから少しでも軽減されることを同じ悩みを持つからこそ祈っています。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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