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ポケモンGO

いつでも冒険モードでポケモンGOがはかどる!設定の仕方を紹介します。

2018年11月10日

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毎朝、ランニングしている中山です。
その際、スマホを片手にポケモンGOを起動させたまま、ランニングコースを走っています。

 

ポケモンGOをやらない人はご存知ではないかと思いますが
歩いた距離に応じて、タマゴが孵化してポケモンになる機能があります。
タマゴを孵化させるためにはそれなりの距離を稼がなければなりません。

 

ポケモンGO全盛期の2016年夏頃には
街中でママチャリの前のカゴにタブレットを乗せて移動、
徒歩よりも断然早く距離を稼げますし、なんならレアポケモンを見つけても
すぐにゲットできるスタイルの人もちらほらみました。
これはよそ見運転につながり、危険なので真似しないようにしましょう。

 

さて、そんな距離を歩くことで孵化できるタマゴが新機能が搭載されたことで
より効率的に取り組めるようになったいつでも冒険モードを紹介していきたいと思います。
最後までご覧ください。

ポケモンGOを起動していないとカウントされない

ポケモンGO自体が重たいアプリです。
ゆえにバッテリーの消費が大きいです。

 

ポケモンGOが流行したときに一番売れたもの、
それは課金して手に入れるしあわせタマゴではなく、
持ち運びできる予備のモバイルバッテリーでした。

 

 

僕もこの時に購入したankerのモバイルバッテリーが良すぎて
会社に置いている予備も入手するにいたりました。
コンセントからモバイルバッテリーに充電できるのは便利すぎて
他のモバイルバッテリーにはもう移行できません。

 

加えて、僕の場合はサブ機のスマートフォンをポケモンGOを起動した状態で
外出するようにもしていたのですが、そのサブ機を持ち歩く必要もなくなり
荷物も軽くなりました。

 

以前はそんなバッテリー消耗が激しいポケモンGOのアプリを起動したまま
使い続けなければならず不便だったのです。

知らないうちに歩いている?新機能「いつでも冒険モード」

ポケモンGOのアプリを起動していなくても、
スマートフォン自体の機能で距離がカウントされるようになりました。

 

iPhoneやandroid端末に歩数や歩いた距離を記録してくれる機能があり
それとポケモンGO自体が連動するようになったのです。
最初からそうしてほしかった!という声も大きいですが、
アプリがリリースされてから2年半あまりで実装、
よりよくポケモンGOを遊べるようになって、感謝ですね。

「いつでも冒険モード」の設定の仕方は

そんな便利ないつでも冒険モードですが最初からなっているわけではなく、
各自設定しなければなりません。
といったものの、設定の仕方は簡単ですので下記を参考にしてもらえれば
すぐにできてしまいますので、ご覧いただきまして設定してみてください。

 

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下側中央にある丸いモンスターボールを押す。

右上に設定を押して、この画面を開きます。

設定画面の下側にいつでも冒険モードという項目があるので、
そこの○が空欄になっているので、タップしてチェックを入れましょう。

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そうするとこのような画面に変わります。
使用するを押しましょう。

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これであなたのポケモンGOはいつでも冒険モードになりました。

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設定画面を開いて、いつでも冒険モードにチェックが入っているのを確認しましょう。
ほら、簡単でしょう。
これで、スマホを持っているだけでタマゴを孵化させられます。

バッテリーの減りは?

個人的な体感になりますが、ポケモンGOを一切使っていないスマートフォンで
1日の終わりにはバッテリーが60%だったのが、いつでも冒険モードを入れてから20%、
そこそこバッテリーを消耗するようです。

 

もちろん、ポケモンGOを起動した状態だと半日もしないうちにバッテリー切れを起こしますので
それに比べたらバッテリーの持ちはいいといえるでしょう。

 

いつでも冒険モード未設定のスマホ>いつでも冒険モード設定のスマホ>>>ポケモンGOを起動したままのスマホ

 

こんな感じです。
行き帰りの電車で動画をみたり、動きの激しいゲームをしたりなど
重い動作をして、バッテリー消耗が激しいけど1日中使いたいのなら
いつでも冒険モードを設定してしまうことで終日持たない可能性もあります。
そのあたりはスマホのバッテリー状況や普段のアプリ使用状況と相談して決めるといいと思います。

最後に

ポケモンGOですが、ユーザーにとって良い仕様にどんどん変わっていっています。

 

それでいて課金要素が少ない。
毎度言っていますが、運営、本当に大丈夫なの?と思います。
正直いって、月会費制になっても僕は続けると思います。

 

コミュニティデイのような、毎月レアポケモンが決まった時間に大量に沸くイベントは
近くの大きな公園ではポケモンGOで遊んでいる人だらけでした。
リリースから2年以上経っているのに、これだけの人気がいまだに続いている
ゲームはそこまでないのではないでしょうか。

 

第四世代のポケモンもちらほら出てきていますし、
今後も継続して遊びたいですね。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

  • この記事を書いた人

中山ゆう

2019年よりサーフィン、プログラミングをはじめました。食は京王線の情報中心です。より良い記事をお届けできるようがんばります。

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