劇団よつば座

座長がいなけりゃ、演劇もしない。

初心者向けサーフィンレッスンってどんな感じ?国内外3つのスクールに通った僕が紹介します。

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サーフィンというと夏をイメージされる方も多いかと思います。
実は厚めのウェットスーツ、冬用の装備をすれば季節関係なく1年中楽しめるのがサーフィンなのです。
全身運動なので健康にいいのはもちろんですが、何より波に乗っている間の楽しさ、言葉では説明しきれないくらい魅力があります。


そんなサーフィンですが、難易度が高そうで興味はあるけどはじめる勇気がないという方も少なくないはずです。
国内だと江ノ島、国外だとバリで初心者向け書くスクールに通った僕がスクールの一連の流れからレッスンを通して本当に波に乗れるのか、どんなスクールに行けばいいのかを紹介していきます。
最後までご覧ください。

関東でレッスンを受けるならオススメは江ノ島


初心者向けの遠浅のビーチで比較的波は穏やかです。その分、周辺のサーフィンスクールのレッスン生たちが多くて、夏場で混み合う日だと芋洗状態ということもありますがそれだけ練習がしやすいスポットということです。


スクールもしのぎを削って営業しているので、ほとんどのスクールは初心者だろうと経験者だろうとしっかりと受け止めてくれますし、サービスも良い印象です。
では、そんなスクールがひしめき合う江ノ島でどんなスクールを選べばいいか紹介してきます。

初心者がはじめてのスクールを選ぶポイントは


少人数制のスクールにすべき。


アクティビティを体験できるサイトの口コミを頼りにここだ!と選んだのが、サーフショップに併設されているカフェは昼には長蛇の列になる、そんなオシャレなスクールでした。
スマホのカメラでショップの中や外の看板、立てかけたサーフボードを何枚も写真を撮ったのを覚えています。もちろん、すぐにインスタグラムにアップしましたね。


着替えてスクールがはじまると、生徒が25人もいました。先生も数もそれなりにいればいいのですが4人しかおらず、レッスンでは待ち時間も長く、先生から目が届きにくいからかアドバイスをあまり受けられず苦い思い出があります。
細かいことを言われずにサーフィンを体験したい方にとってはこの環境も有りでしょうけど、これからサーフィンを始めて上達していきたい人にとっては物足りなく感じるかと思います。


そんな経験から、まず少人数でどこがダメでどうしたらいいのか細かく指導してくれるショップがあればベストです。
できればマンツーマンが一番なのですが、それならば海外でサーフィンレッスンを受けるのがコスパが良くてオススメです。

バリ島のサーフィンスクールならマンツーマンでたっぷり教えてもらえる


バリ島だと、サーフィン初心者がマンツーマンで自分のためだけに細かく指導してもらえるそんな夢のようなスクールがあります。
しかも、先生は日本語がしゃべれるので海外リゾートなのに意思疎通がしっかりできてストレスがありません。


low-tide-surfschool.com



僕がイチオシ、2017年にバリ島に行った際は朝から2日間もロータイドサーフィンスクールでサーフィンレッスンを受講させてもらいました。
マンツーマンにも関わらず、3時間で6,500円と格安だと思います。
日本で半日レッスンで10名前後の受講生がいても、5,000円を割ることはあまりないでしょう。自分だけのサーフィンの専門家から指導を受けられるんならかなりお得なのがわかります。


内容としては海に入っての実践が多いのですが1人なので練習時間が圧倒的に長いので当然うまくなる速度も早いです。そして、バリ島のクタの海岸は波が強いのでそれに乗れると気持ちが良いです。
また、ビーチ自体が5km以上あるので江ノ島のような芋洗状態になることもありませんので快適にレッスンが受けられます。


スクールも楽しいですが海外のリゾート地でサーフィンができるようになれば、サーファー冥利につきるとはこのことでしょう。

スクールではどんなことをやるの?

流れとしては

  1. 準備運動
  2. 陸上でサーフィンの動作指導
  3. 海に慣れる
  4. サーフボードに乗ってパドリングで沖に出る
  5. 先生の後押しでサーフィン体験
  6. 1日のフィードバック


準備運動はわかると思うので省かせてもらって、陸上でのトレーニングを20〜30分程度するスクールが多いです。
サーフボードに乗って移動するためのパドリングの仕方、サーフボードの乗る位置の確認、波に乗ってから立ち上がるまでの一連の動作の反復練習を行います。
陸上の練習だけだとイメージがつきにくいと最初は感じますが、ここでの練習がそのまま海でも出ますので出来るまでなんども繰り返しましょう。


海に入ってまずは水温に慣れましょう。はじめは冷たく感じますが時間が経てば、あれ?そんなに寒くないとなるでしょう。
ウェットスーツを着ていると浮力があるので沈む心配がないことも実感し、サーフボードから転落しても仮に泳げなくても海に落ちる恐怖が少なくなります。


ここからはサーフボードに乗って、パドリングをしながらゆっくりと移動していきます。
波が来ると先生が合図してくれて、ゆっくりとパドリングをして、サーフボードのお尻をタイミングよく先生が押してくれます。
陸上で練習した通りの動きができれば、サーフボードに立ち上がることができますが、簡単に立ち上がれませんのでここは繰り返し練習になります。

球技をやっていると足でバランスを取ろうとしがちですが、サーフィンの場合は全身でバランスをとる競技なのでスポーツ経験が不利になることもあります。
体全体でバランスを取る感覚をここで養いましょう。


大体、何度か立てるようになった頃、気づいたらレッスン終了の時間になっています。
想像以上に海の上、水の中にいることで疲労しますので入念にストレッチをしましょう。


本日教わったことの振り返り、次に目指すことを先生にフィードバックを受けましょう。
受講している人数が多いと、大体このフィードバックがなく楽しかったで終わりですが、今回何ができず、次回どうすべきかは確認した方が上達につながります。
少人数のスクールをオススメする理由のひとつでもあります。

興味を持ったらスクールに通ってみよう


国内のサーフィンスクールの相場ですが、上記でも少しふれましたが1回でおおよそ5,000円です。
高いとみるか、安いとみるかはそれぞれですがレンタルでサーフボードやウェットスーツを貸してもらって、講師もつくとそれなりに費用がかかるかと思います。


それでもサーフボードを入手して、独学で始めても何が正しくて何が間違っているのかに行き着くまで相当時間がかかります。それよりもサーフィンの上手な人にコツを教えてもらった方が費用がかかったとしても短期間、短時間で上達できると思います。


特に社会人の方ほど、限りある時間の中で本来できる他の趣味やスポーツを捨てて、サーフィンをやっているからこそ、短時間で濃密な練習の大事さがわかるはずです。


asoviewを通じて、自分の住むところから通える地域のサーフィンスクールを探して、ぜひサーフィンを体験をしてみてください。
案外、初めての人がほとんどだったりして、サーフィンスクールを通じて友達ができたなんてことも聞きます。


いかがでしたでしょうか。
最初のいった通り、サーフィンは季節に関係なく、そして、年齢を重ねても一生できるスポーツでもあります。
はじめるのに勇気は入ります。その一歩を踏み出せば、やってみるとこんなに楽しいんだと夢中になれるのがサーフィンだと思います。
いつか海で会える日を楽しみにしています。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。